【Webセミナー概要】

電子帳簿保存法は、帳簿や領収書・請求書などの保存処理に係る負担を軽減するために一定の要件を満たす場合に電子データによる保存を認めるものです。現時点では2023年12月31日までの 改正電子帳簿保存法における電子取引の猶予期間となっていますが「2023年中に対応すればよい」と見ずに準備を進めて行く必要があります。

本セミナーは次のようなお悩みをお持ちの企業の皆様に是非お聞きいただきたい内容と致しました。

●何から手をつければいいかわからない
●電帳法対応システム導入によるメリットがわからない
●電子帳簿保存法を機に業務改善を実現したい

多くの皆様からの参加申込をお待ちしております。

 

 


【日 程】 ※3回共に同一内容となります

721日(金) 15:00~17:00   ▶ 申込み
825日(金) 15:00~17:00   ▶ 申込み
922日(金) 15:00~17:00   ▶ 申込み

 

【セミナー詳細】

Session1■ 電子帳簿保存法対応とは?(15分)
電子帳簿保存法へ対応するためには、何をする必要があるのでしょうか?まだ間に合うのでしょうか?2024年1月の宥恕期間が終了するまでに行わければならないことをわかりやすくお伝えいたします。

Session2■ ワークフローで実現する電子取引のご紹介(40分)
X-point Cloudの製品紹介とX-point Cloud単体で対応可能な電子取引対応をご説明します。5月に新しくリリースされたX-pointのオプションについても実際画面も交えご紹介します。
講師:株式会社エイトレッド 徳田 祐二

Session3 ■ スキャナ保存まで対応! X-point Cloud×invoiceAgent(30分)
X-point Cloud、invoiceAgentの2つのシステムを組み合わせることで領収書、請求書などの文書の申請・承認~保管まで一元管理が可能(スキャナ保存まで対応可能)になることで業務効率化を実現します。
講師:株式会社WorkVision 横濱 卓也

Session4 ■ Q&Aコーナー (20分)
Session1~Session3を担当しました横濱と徳田氏の2名によるQAコーナーといたします、ぜひ皆様のお悩みをご相談ください
                               

 
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お問合せ】

株式会社WorkVision
セミナー事務局
TEL03(4233)0052    森口 美里
WV2023_Semina@cvf-tsos.co.jp